国際交流委員会・サービス業部会 合同視察研修会
中国廈門(アモイ)を訪ねて・・・
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訪問するに当たって3月14日、廈門の治安、風土、気候等注意すべき事項について、中国向けの貿易商を営み、中国事情に精通している当商工会議所会員である㈱長江商事吉田社長よりレクチャーを受けた。出発当日団長の小石国際交流委員長以下参加者10名が元気に集合し、この海外研修の添乗として㈱エルエーツアーズの諏訪さんに出国手続きを依頼、ANA1935便は定刻9時50分、廈門へ向け飛び立った。事前の気象庁予報では3日間雨模様とのことであったが、廈門空港に到着すると雨が降った様子もなく晴天であった。我々一行の普段の行いが良い現れであると思った。 廈門の人口は240万人で深圳、汕頭、珠海とともに経済特区の一つとして中国政府によって決定された。経済特区は中華人民共和国の主権の下で外からの資本、技術、管理のノウハウを得る役割を持ち、製造業を中心に内外企業の誘致し、輸出志何型産業構造の確立を目指している。 廈門空港では現地添乗員の蘭玲さん、工場視察ガイドの富田さんの出迎を受け、バスで廈門工業団地にある利百納儀表有限公社に伺った。この企業は、温度計、圧力計、油圧計等総合計器メーカーで、社長は台湾出身の李世隆代である。李社長は今から25年前に東京都大田区内にある山陽計器㈱で10年間技術指導を受け、その後、独立し15年前に廈門で計器製造を始めた。中国は、「土地は国、建物は民間施設で、契約は3年である」とのことで、中国では、税金は利益の25%が課税されるとのことであった。従業員の若手労働者の確保は容易ではあるが利己主義的な考え方である。このため中国での成功の秘決は人事管理にかかっているとのことであった。 利百納儀表有限公社の概要は下記の表のとおりである。 今回の海外研修視察は有意義で内容が濃く、初期の目的を達成し大きな成果をあげることが出来ました。 最後に、何の事故もなく研修視察を終える事が出来たことは、添乗された㈱エルエーツアーズの諏訪さん、現地添乗の蘭さん、富田さんの細かい気配りのおかげと団員一同感謝申し上げる次第であります。 ありがとうございました。 |
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☆利百納儀表有限公社の概要
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